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「オトナ」と「コドモ」

オリンピック、スノーボード代表のK母選手、
着崩した格好と記者会見での「反省してま〜す」で、一躍注目の的ですね。

まあ、今どきの若者なんだから、と擁護する声も聞こえますが、
ちょっとアレはまずかったのでは?と感じました。

「だらしない」のは確かにだらしない格好でした。
でも私が思うのは、自分で自分の首を絞めたな、という意味で、
まずかったなという事なんです。

どういう事かと言うと、まず世間からのバッシングで、
モチベーションがかなり下がったんじゃないか、という事。
そして、それなりの成績を残さないと、世間は納得しないだろうな、という事。
それなり、とはやっぱりメダルは必要でしょう。

本人的には、
「くそっ、なんで俺だけこんなに言われにゃいけんのんや…」(広島弁)
という感じだと思います。
こんな気持ちでは、100%のパフォーマンスは出せないでしょう。
下馬評では確かにメダル候補の一人ではあります。
ワールドカップでの成績もいいですしね。
しかし、こんな気持ちが揺れ動いた状態でメダルが取れる程、
オリンピックは甘くはないのではないでしょうか。

私もかつて、似たような状態になった事があります。
もちろんオリンピックとか、そんなのではなく、
会社に入って、ある程度仕事が出来るようになった若かりし頃、
イキがってロン毛で茶髪で髭を生やした事がありました。
接客業の為、上司に当然のように怒られる訳ですが、
その時は「仕事の出来不出来に見た目は関係ねーよ」
「俺は俺のスタイルで仕事してんだよ」

…分かりやすい勘違いですね。
イキがるのは私生活だけにしておけばいいものを…

完全に「個性」の意味を履き違えてます。
ただ私もその当時は、そんな事微塵も思わなかったですけどね。

K母選手も今は反発心しか無いでしょうが、
将来「俺も若かったな」と思う時が来るでしょう。

と、ただの凡人がオリンピックのメダル候補の人に
上から目線で語ってみました。


追記
「チッ、うっせーな」

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バンクーバーオリンピック

いよいよ開幕しましたね。聖火点火時のトラブルはびっくりしましたが、なかなか良い演出でした。 これからの日本選手の活躍に期待です。

  • In the material world
  • 2010/02/14 7:50 AM
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